Web 料理通信
The Cuisine Press

アルファ ロメオ「Art of Taste」プロジェクト第2弾「ヤングシェフ2018」チャンピオン・藤尾康浩シェフ
こだわりの食材探しの旅で出逢った、料理とクルマに共通する「幸せの相互作用」。
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Art of Taste
2019
#02
イタリア・ミラノで開催された国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ 2018」で、
若手料理人世界一の座に輝いた藤尾康浩シェフ。
常識にとらわれないアイデアと感動を生み出すおもてなしの心が、
藤尾康浩シェフが創造する全てのメニューに息づいている。
シェフ/「サンペレグリノ
ヤングシェフ 2018」チャンピオン
藤尾 康浩Yasuhiro Fujio
1987年生まれ。大阪府出身。15歳で英国に留学し、パリの大学に在学中にフランス料理に興味を持つ。パリのレストラン「Passage53」での研修後、南フランス マントンの「Mirazur」で勤務。帰国直後より大阪の「ラ シーム」で経験を積み、現在はフリーのシェフとして世界各国でのイベントに参加、さらなるスキルアップのための実践に取り組んでいる。2018年に開催された国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」の優勝の他、2016年には料理コンテスト「RED U-35」で準グランプリの「ゴールドエッグ」を受賞するなど、国内外の料理界でその実力が高く評価されています。